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お船様 お船様とは [本、雑誌]

お船様という言葉聞いたことありますか?
お船様調べました。
お船様とは 小説家 吉村 昭さんの時代小説【破船】の中に出てくる言葉でした。



【破船】の内容は
伊作が暮らしているのは17戸ほどの貧しい海辺の村で、
土地は痩せていて乏しい作物しか育たず、
魚を売ろうにも険しい山を越えていかなければならないのだ。
家族を飢えから守るために家族の誰かを売りに出すしかなかった、


しかし、何年かに一度村が大変潤うときがあります。
それをお船様と言います。

お船様とは、村の海に船が座礁してしまう時があります。
それをお船様と呼び村人がその船を襲撃して、
船の積み荷をすべて奪い取ってしまうのです。
積み荷には、米、醤油などの食料品や、衣服などもあり、
挙げ句の果てには、船自体の木材までも、余すところ無く
奪い尽くしてしまうのです。


お船様と呼ぶと数年に一度の天の恵みのように聞こえますが、
村人がやっていることは、盗賊、山賊、強盗行為です。
その奪った積み荷は、村人全員でわけているのです。


ではなぜいつも村の前の海で座礁するかと言うと、
それには秘密がありまして、
お船様は村人が意図的におびき寄せていました。
船をおびき寄せるために、浜辺では夜通し塩釜に火が焚かれていたのです。
その光に誘われて、いつの間にか岸のほうへおびき寄せられ気がついた時には
【お船様】に変身・・・船丸ごと奪われてしまうのです。
背筋がひやりとする話しですが、引き込まれる内容でどんどん読んでしまう作品です。




も1つお船様

岩船大祭の由来と見所

お船様はなぜ山に登るのでしょうか?



ここから本文岩船大祭の由来と見どころお船様はなぜ山に登るのでしょうか
 「げにやめでたき神代の昔 蜻蛉洲(あきつしま)に宮始まりて・・」(本当にめでたい 神様がおられた昔 日本の国にお宮様が始まって)と木遣りの声が石船(いわふね)神社の杜(もり)にしみ通って流れます。
 10月19日、夜もおそくなったころ、先太鼓を先頭に岸見寺の若い衆にお船様はかつがれ、お宮のある明神山を上っていきます。岩船大祭のクライマックスです。
 なぜ、船が山に登るのでしょう。船は本来、海や川に浮かぶものですが、岩船のお船様は山に登ります。このような神事を探してみました。大阪府の磐船神社に同じような神事が昔あったと言われております。この大阪の磐船(いわふね)神社と岩船の石船神社は、磐と石の文字の違いはあっても同じ「いわふね」と読みますから何らかの関係があったのではないでしょうか。











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